Tekuteku♪

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姫がまと桔梗

今日は、涼やかな雰囲気のお花のお稽古でした。
すっとのびやかな姫蒲と紫の桔梗。
初夏らしいとり合わせでした。

まず、姫がまから。
姫とつく名の華材は、小さい種類のもののことと思っていたのですが、葉が小さいだけでなく、おしべとめしべの間に間隔があるという違いもありました。

引用

ヒメガマ(姫蒲) は、茎の先端にウィンナーソーセージのような茶色い花穂(かすい)をつけるガマ科ガマ属の水生多年草(宿根草)です。 葉は細長く背丈があります。 花穂は上が雄花で、下が雌花です。雄花は先に落ちるので、茎の先端が棒のように見えます。
日本で見られるガマ科の仲間には、ガマ(蒲、学名:Typha latifolia L.)、ヒメガマ(姫蒲、学名:Typha angustifolia L.)、コガマ(小蒲、学名:Typha orientalis Presl)があります。 葉幅の違いでは、ガマは広く、ヒメガマとコガマは狭い。 雌花穂と雄花穂は、間が離れているのがヒメガマで、ガマとコガマは付いています。 因幡の白兎で有名なガマの穂綿は雌花です。 別名をミスクサ(御簾草)と呼びますが、茎で簾(すだれ)を作ったことに因ります。


桔梗は、蕾のときは白い風船のようでいて、開花すると色づき星型に開く変化が印象的。


引用
根は太く、黄白色。高さは40-100cm程度。葉は互生で長卵形、ふちには鋸歯がある。下面はやや白みがかっている。
つぼみの状態では花びら同士が風船のようにぴたりとつながっている。そのため "balloon flower" という英名を持つ。つぼみが徐々に緑から青紫にかわり裂けて6-9月に星型の花を咲かせる。雌雄同花だが雄性先熟で、雄しべから花粉が出ているが雌しべの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある。花冠は広鐘形で五裂、径4-5cm、雄しべ・雌しべ・花びらはそれぞれ5本である。
なお、園芸品種には白や桃色の花をつけるものや、鉢植え向きの草丈が低いもの、二重咲きになる品種やつぼみの状態のままほとんど開かないものなどがある。



いけるときは、まず姫がまから見ました。
がまは、花穂の美しいものを選び、その花穂を中心として、葉を高低つけて3枚組みなおしました。
今回は、一番低い葉(それでも花穂よりも高いA)を残して、他の高い2枚を落とします。
そして、その2枚を高低つけて、花穂の上に、高(A)・中・低と3枚あわせて、そのとき葉の面のカーブを軸にあわせるように裏表を気をつけてゴムで止めます。
ガマやトクサはいけるときは、器に入れ込んでもいい花材、底につけるようにいけます。
そのため、ゴムは下端よりやや高めに止めておいてかまいません。
葉の流れが主体の線に沿うようにいけます。

桔梗は、水揚げをよくするために小さな蕾は葉を落さないように注意しながら手で動かして省略します。
水切りすると出てくる白い液をゆすぐように少し動かしてからいけます。
葉を前の花の足元に、同じ株から出ているような姿を意識して添えます。
後ろにももう一本桔梗を低くいけ、葉を加えます。

主体の後ろに影として、もう一本姫がまを葉を組みなおしておきます。
そのとき、前のガマと後ろのガマがついてしまうので、後ろのガマの軸に短い栓をさして、前のガマとの間隔があくようにします。
最後にガマの葉を、主体の前に1枚、影のガマの後方に1枚、それぞれ葉のカーブをガマの軸に沿わせて全体の流れをつなぎます。

和の涼しげな空間ができました♪

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房酸塊(ふさすぐり)と百合

今日は、赤い小さな実が可愛いフサスグリとてっぽう百合のとり合わせでした。

フサスグリはスグリ科の植物で、ヨーロッパ原産。
フランス語由来でグロゼイユ(Groseille)とも呼ばれます。
果実の色が赤色の系統をアカスグリ(レッドカーラント)
白色の系統をシロスグリ
黒色のクロスグリ(カシス)は別種なのだそう。

今回は広口でお稽古しました。
いけるときは、まず主体になる木を選び、房状の実を際立たせるため、葉は実のそばからおおよそ省略してゆきます。
実がよくみえるようになれば、根元の葉も省略して、最後に主体の線の先の葉も葉同士が重ならないように、また全体のバランスで間ができるように省略してゆきます。

百合は蕾が優しい葉の美しい方を前に、蕾のまっすぐ立つほうを後ろに選びます。
手前の百合に対して、後ろの百合はぐんと短く、寝かせ気味よりも立てるようにしていけます。

つなぎはフサスグリの根元の葉を短くつかって、枝先の実を影に残します。
つなぎに選んだ枝も、葉が多ければ省略して間をつくって。
影の実は広口なら少し器にかかるように外に出して、葉を省略して実を際立たせます。
間が空きすぎるようなら、影の足元に少し葉を足してみます。

最後に後方の百合の足元に短く葉をたし、まとめます。

赤い実が可愛い♪




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Ravie Relier

念願かなって、梅田のラヴィルリエのお菓子を食べることができました!
午前中、森林浴にいった帰り、午後一番にお店に到着。
焼き菓子がとても人気で、前回昼下がりに行ったときにはすでに完売していたので、今回はやっとのお目見え!
サブレやフィナンシェ、キャトルカールにマロングラッセ、生ケーキもじっくり選べてすっごい幸せなひととき♪
持ち帰って、両親といただいたら、どれもホントにおいしい!
特に焼き菓子の風味、食感が今まで食べたなかで一番の感動でした。
同じ材料でもこんなに感動が違うのかと、職人技に感服のひとこと。
あー、職人さんってすごいなぁ。
本当においしかったです。
幸せなひとときをありがとうございます☆

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白根草とトルコ桔梗

6月最初のお稽古花は、とっても爽やかで可憐なとり合わせでした。
白根草は若葉色の鮮やかな緑が夏らしく、角のある四角い軸に節のように朱の線が入っています。
その先にとがった葉が2枚、鷹の爪のように生えています。
すっと伸びやかな線を選んだら、トルコ桔梗は花と葉の美しいものを添えます。
蕾も花の手前に残しました。
つなぎと後ろのお花をいけたら、最後に影の白根草。
主体と後ろのお花の間の高さを目安に、いつもより少し高めの影が入りました。

鮮やかな緑の線に優しいピンク色のトルコ桔梗、この時期らしいやさしい印象のお花がいけられました。

残った華材をつかって、いもほり篭にもいけました。
白根草が2本しか残っていなかったので、つなぎは白根草の代わりにトルコ桔梗を足元に短くいけて、そのほかはいつものように加えていきました。

尊式とお篭、どちらも素敵なお花が入りました♪

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「赤い長靴」 

江国香織さんの本を読みました。
結婚して12年目になる主婦・日和子の心が描かれています。時間にゆとりのあるときにだけ読めそうな本。
読んでいると、あー自分とおんなじように人の心も揺れ動くものなんだぁとか、自分ではとんでもなく大変な問題に思えても他人から見れば何でもないことなんだなぁとか、いろいろ感じさせられます。
ずっとずっと、家にいても心が休まらなくて、本を読むゆとりなんてなかったのに、やっとやっとこうして本を手にして、当たり前にある日常に目を向けられるようになってきました。
思いつめてしまったり、悩んだり、泣いたり、しょっちゅうしてしまうような気もするけど、こうして今に感謝できるようになったこと、両親や家族のお陰なんだなぁと、口には出していえないけれど、ありがたいことだと思ってます。
見守ってくださる全ての人に、ありがとうございます♪

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「チエちゃんと私」

久しぶりにハードカバーの本を読みました。
ずっと気になりながら、読めなかった本。
よしもとばななの世界、一日ですーっと読み終えました。
明日は、また別の本を読んでみよう。
自分だけが悩んだり苦しい思いをしているのかな、って思ったとき、本の世界をのぞいてみると、もっと別の視点があることや、もっと深く洞察している人がいることがわかって、勇気づけられたり、未来が明るく見えたりすることがあります。
もちろん、読み終えられた達成感もとてもいいもの。

本を読んで、人と会って、いろんなこと、気づける大人になれたらいいな。

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エリザベス一世とメアリー女王

イングランド女王・エリザベス一世と、スコットランド女王・メアリーの番組をそれぞれ見ました。

1500年代中ごろ、決断力にすぐれ女王として国のためたくましく生き抜いたふたりのこと初めて知りました。
女王という責任の大きな立場であるだけに、いろんな憶測や誤解を招き、苦悩も多かったようです。
宿命から逃げず、真正面からぶつかっていったふたり、いまの時代でも難しいことを、人生をかけて挑んだのだなぁと感心です。

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Happyディナー

父のお誕生日に、夕食を作りました。

貝柱とスモークサーモンにグリーンリーフとクリームチーズのシューを添えて
牛ミンチボールのロールキャベツ風スープ
ステーキ
プラリネシュークリーム

いつもは批判殺到なのに、今夜は喜んでくれました。
80点いただきました^^

ありがとう♪

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