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桧扇と小菊

今年も祇園祭りの時期となりました。

お稽古はこの時期恒例のヒオウギ。今年は、白い小菊も添えられていました。

桧扇について

アヤメ科 
別名 からすおうぎ
英名 Blackbery lily

ヒオウギの葉が平安時代の貴族の持つ桧扇ににているところから名付けられたようです。
真夏の庭の代表花で昼間、赤く元気よく咲く花と葉の緑のコントラストはとっても綺麗。
花は夜になるとしぼんでくるそうです。

和菓子でもその名が使われているヒオウギの種、うばたま。
丸くつやのいい黒色をしています。
鳥の羽の色に見立てて、烏羽玉と呼んだそうです。
万葉集には黒、夜、宵、月などの枕詞として登場するようで、
  烏羽玉の 夜のふけぬれば 
    久木生ふる 清き河原に 千鳥しば鳴く   
とあるそうです。


さて、桧扇のいけこみは、お正月の万年青とともに、なんだか難しい印象です。
まず、主体となる桧扇は、あまり曲がりのない花のきれいなものを選びました。
扇状に連なった葉を、外側から根元のところを手で離して線をだします。
器に主体をいけて定まったら、外した葉をあらわになった茎に沿わせて3枚ほど、前後と外側を隠します。

桧扇の一種いけでもよいのですが、今回は菊も前後に二本用いました。
手前の菊には脇枝を残して周りを省き、葉の美しいところをもってきて、後ろには菊の中央のこんもりしたところを残して低くいけます。
最後に、影に桧扇を軸を短くきって花を低くまとめます。

広口でお稽古しましたが、なんだか葉がもさもさとして重苦しい感じになってしまいました。
コンポートですっきりといけてらした先輩の作品が、印象的でした。
いつか、私も教えていただけるといいなぁ。
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今年も祇園祭りの時期となりました。お稽古はこの時期恒例のヒオウギ。今年は、白い小菊も添えられていました。桧扇についてアヤメ科 別名 からすおうぎ英名 Blackbery lilyヒオウギの [続きを読む]

まとめwoネタ速neo / 2012/07/12 (Thu) 08:31


 
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